超重要!不動産売却は営業マン選定で決まる

不動産を納得価格で売りたいなら担当する営業マンで決まると言って過言ではありません。
担当営業マンの手腕次第で売却価格も変わってくるので本当に選定が大事です。

どの営業マンでも全く売れないという事はないかと思いますし、売れない場合は
価格を下げる提案を必ずしてくると思いますので、安くしていけばよっぽど
不動産に問題がない限り売却はできるでしょう。

ですが、それでは売却の意味がありません。
現在の不動産の価格は昔みたいに高く売れるわけではありません。大抵の場合
買った時よりも低い価格での売却となるので、売ったからと言って
そのお金で同等の不動産を購入できるわけではありません。
ですので、なるべく高く売りたいというのが本音なはずです。

営業マンによっては売主の考えを汲んで営業手法を考えてくれます。
そんな営業担当者を見つけると思い通りの売却ができるかと思います。

さて、ではデキる営業マンを見抜くにはどうしたら良いのかを教えます。

デキる営業マンを見抜く!7つのチェック項目

デキる営業マンを見抜くには下記の7つの内容について質問してみると良いでしょう。
きちんと考えている担当者なら、答えもすぐに返せるでしょう。
これだけでデキる営業マンの選定する確率は格段に上がります。
絶対とは言えませんが、答えに困る営業マンよりかは良いかと思いますよ。

  • 税金
  • 法律
  • 売却経験・事例
  • 営業方法
  • 得意なエリア
  • デメリット
  • 仲介手数料の値引き
売却した場合の税金
必ず売却の際の税金の話しは質問してください。税金についての質問に答えられない場合は
怪しんだ方が良いでしょう。売却時に税金の話しは絶対に関わってきます。
通常、売却益に対して課税されるのですが、売却益の額によっては控除があったりするので
もしも知らずにいると本来支払う必要のない税金を支払う事にもなりかねません。
売却を何度もこなしている営業マンであれば税金について直ぐに答えられるはずなので要チェックです。
関係のある法律について
不動産には様々な規制であったり、法律が存在します。すべてをわかる必要はないのですが、
土地・建物を売る訳ですので権利であったり、登記であったり売買契約であったり、
法律が関係してくるものがたくさんでてきます。
はじめて売却する方も多いと思いますので、営業マンに説明してもらいましょう。
説明できない営業マンの場合は契約しないようにしましょう。
信用・信頼の意味もありますが宅地建物取引主任者の有資格者かどうか聞いてみると良いです。
不動産に関する知識がついているのである程度安心して任せられるかと思います。
これまでの営業経験
これまでの営業経験について聞いてみましょう。
はっきり言って営業マンによってマンションが得意であったり、一戸建てが得意だったりがあります、
両方できる営業マンもいますが、これまでの経験と売却成功事例や
売ろうとしている物件と同等の条件での経験・事例など気になる事を全て聞いてみてください。
マンションを売りたい場合と一戸建ての売り方は異なりますので、得意な方にお願いすべきかと思います。
売るための手法について
どのようにして売っていくのか?営業手法について聞いてみましょう。
物件が違えば当然売り方も異なります。場所も違いますし物件の特徴も違うわけなので当然ですね。
その物件に対して、その営業担当者ならどのように考えて、どのような方法で売っていくのか
聞いておいて損はない内容です。物件についての理解度と売主さんとの話の中で
色々と売り方を考えてくれる営業マンでないと任せられません。状況は変わっていくわけですから。
売却成功のイメージを持っている営業マンかどうかチェックしましょう。
得意としているエリア
営業担当者に得意としているエリアがあるか聞いてみましょう。同じ地域の売却をしている場合、
事例も沢山あるでしょうし、これまでに蓄積してきた近隣のデータがあるかと思いますので、
売却しやすい可能性があります。地域特性を熟知している営業マンに頼むことで地域性も交えて
買主に説明できるため優位に働くでしょう。
ただし、これまでに売却した物件とこれからお願いする物件は別物なので同じようにいかない可能性も
ある事は理解しておきましょう。
デメリットについて
いい事ばかり言う営業マンでないかどうかをチェックします。
売却にはメリットもあればデメリットもあるはずです。買主にとって不利になる情報が
あっても当然ですね。デメリットも伝えてくれる営業マンの方が信用できますし、
それを踏まえて戦略を練ってもらえば最終的には買主にとってメリットになるでしょう。
仲介手数料を「無料」や「値引き」の場合はどうしてなのか?
「仲介手数料無料」「仲介手数料●●%引き」などと言っている不動産業者の場合は
理由を聞いてみましょう。どうしてかと言うと、業者さんは仲介手数料が収入源な訳なので、
もしも無料などにした場合、ビジネスとして成り立ちません。ではどうしてできるのか?
もしかすると何かあるのかもしれませんが、買主から仲介手数料を取ろうとしているからです。
問題あるの?仲介手数料が無料になってメリットじゃないの?と思ったりするのですが、
買主から仲介手数料をとるには自分で買主を探す必要があります。
という事は、情報を制限したり内覧希望がきているのに断ってしまう可能性があります。
情報を制限することで幅広く物件情報が伝わらないので購入希望者がなかなか見つかりません。
また業者からすると必ず探してきた相手で決める必要があるので値引きの交渉をしてくるでしょう。
そうなると仲介手数料が無料になったとしてもその分以上値下げをしなければならない可能性も出てきますので手数料無料の意味がなくなります。
売主にとってメリットと思わせてメリットにならないという事です。
なので納得できる理由を説明してくれるかどうかをチェックしてください。

デキる営業マンを見抜く7つの質問を紹介してきましたが、
要は売主の為に一緒になってゴールまでのシナリオを考えてくれるどうかなのです。
単純に売るだけであれば本当に値下げするだけで売れる物件はたくさんあるでしょう。
ですが、思ってた売却額とかけ離れた額では納得して売れませんよね?
どのようないきさつで現在の物件を購入したかは分かりませんが、
住居用であれば少なからず愛着もあるので、できる限り高く売りたいはずです。

逆に購入希望者にとっては大きな買物になるので出来る限り安く買いたいので価格が
一番ウエートを占めます。
そのため値下げが一番効果的なのですが、値下げするにしてもやるべき営業をした後です。
安易に値下げしましょうと言ってくる営業マンは信頼できません。
そういった意味で7つの質問に対して的確に返答してくれ営業マンであれば
売却完了までのシナリオを考えてくれるはずなので納得しながら売却を進めることが
できるかと思います。信頼できる営業マンを見つけるために是非質問してみてください。

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